山陽新聞デジタル|さんデジ

観光スポット検索結果 197件

  • ジャンル:「神社・仏閣」
  • 地域:「全エリア」
  • 高岡神社
    本殿は入母屋造銅板葺き(市指定文化財)。参道入口の大杉(樹齢約800年)は県下第2位の老樹(市指定文化財)で、明神式の大鳥居は高さ10.4mで備北一の規模を誇ります。904年(延喜4年)に上中津...
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  • 田倉牛神社
    鳥居はあるものの社殿がない珍しい神社です。かつては飼い牛の病気平癒が祈願されていましたが、現在は家内安全、五穀豊穣、商売繁盛も祈願され、特に1月5日の牛神社大祭では多くの参拝者が訪れます。 お...
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  • 大滝山西法院
    備前市大内にある大滝山西法院は、通称あじさい寺と呼ばれています。その愛称通り、参道には色とりどりのあじさいが咲き、訪れる方の心を癒しています。
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  • 照鏡山八塔寺
    八塔寺山の深い緑の中、神亀5年弓削道鏡が開基したと伝えられ、今なお当時を偲ばせる寺院です。天台宗・本尊は十一面観音(行基作と伝う)境内裏の首なし地蔵は乳の出に霊験があり、池田光政寄進のつり鏡が現...
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  • 済渡寺
    初夏には寺の前の田一面に花菖蒲やアジサイが咲きます。山にも6月下旬~7月末までアジサイが咲き誇ります。 空海(弘法大師)が建てたとされる済渡寺には、平安時代、空海と共に唐から日本に渡り、「法曽...
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  • 荒戸神社
    室町時代中期の1444年(文安元年)の建造。入母屋造り・平入り・檜皮葺きの三間社の建物で、後世の改修跡がありますが、室町時代の優れた創造性を残しています。
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  • 薬師院
    寛和年間(985~987)花山法皇の開基といわれています。真言宗に属し、本尊は薬師瑠璃光王如来で、50年毎に秘仏御開帳法要があります。昭和58年に「男はつらいよ」のロケが行われました。
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  • 法泉寺
    北条早雲の父である、高越城主伊勢新左衛門盛定が建てた伊勢氏の菩提寺で、早雲も改修・造営を行い、祖先の菩提を弔っています。境内にある宝篋印塔は、盛定と早雲の墓と伝えられています。
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  • 菅原神社
    神社の境内にある池一面にカキツバタが咲き、池に架かる眼鏡橋とともに独特の景観を生み出します。
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  • 開龍寺
    真言宗に属する笠岡遍照時の末寺。弘法大師が大同元年(806年)に唐の国から帰国する際に白石島に立ち寄り、37日間の修行を行なったと伝えられています。
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  • 玉比咩神社
    ご祭神は豊玉姫命こと竜宮城伝説(うらしまたろうが出てくる昔話)の乙姫様です。昔、玉比咩神社のあたりは入江となっており、その境内にある「立石」と言われる巨岩は珍しく、人々は舟をとめ、しばしばここへ...
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  • 千磐神社
    境内には御神木として崇められている推定樹齢660年の大杉があります。
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  • 多聞寺
    平安初期(860年)に開祖された毘沙門天を祀るお寺です。
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  • サムハラ神社
    大阪市西区立売堀にある「サムハラ神社」のルーツになっているのが、津山市の加茂地区にあるサムハラ神社奥の院です。サムハラは、御祭神である「天御中主大神(あめのみなかぬしのかみ)、高皇産霊大神(たか...
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  • 石山寺
    石山は慶長8年(1603)森忠政の津山城築城にあたり最初に石を切り出したところです。この寺は、石材の切り出し中死んだ人を弔ったり、工事の安全を願って建てられたと言われています。寺の周囲には石切場...
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  • 愛山東照宮
    文化11年(1814)に建てられたもので、社殿・唐門・総門の3棟が現存しています。本殿と拝殿とを会いの間でつなぐ権現造で、屋根は共に入母屋造です。
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  • 眞福寺
    智識・学芸の神様 周辺を3回回ると願いがかなう
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  • 妙法寺
    妙法寺は1615年頃建立され、鶴山から南新座に移され現在の場所に。美作における日蓮宗最大の寺院といわれ、本堂は岡山県指定重要文化財、鐘楼(しょうろう)と鰐口(わにぐち)は、津山市指定重要文化財で...
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  • 鶴山八幡宮
    江戸時代初期の慶長9年(1604)に初代津山藩主森忠政の津山城築城に際して城南の覗山(のぞきやま)に移り、さらに慶長13年に現在地へ移築された。現在の本殿は、寛永12年(1635)に2代目藩主の...
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  • 長雲寺
    鎮守堂の本尊は摩利支天で養蚕の神であり、36体の石仏があります。
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