山陽新聞デジタル|さんデジ

観光スポット検索結果 197件

  • ジャンル:「神社・仏閣」
  • 地域:「全エリア」
  • 木野山神社
    平安中期、村上天皇の御世955(天暦9)年に創建。木野山山頂に奥宮があり、山麓に里宮が鎮座する。
    ⇒続きを見る
  • 稲荷神社
    平安時代、花山上皇が備中国にご滞在された際、この地に伏見稲荷大社(京都府)を勧進されたのが始まり。戦国時代から歴代の備中松山城主の崇敬が厚く、社殿の造営や寄進などが行われてきました。
    ⇒続きを見る
  • 穴門山神社
    海抜450mにある穴門山神社の周囲の社叢は、県の天然記念物に指定されています。
    ⇒続きを見る
  • 和霊神社
    天明年間(1781~1788年)頃、伊予の国 宇和島藩家老の山家(やんべ)清近衛公頼を祭った宇和島の和霊神社の分霊を祭ったとみられます。 悪疫を鎮め、勝運の神様として近郷の人々から崇拝されていました。
    ⇒続きを見る
  • 御崎神社
    素盞鳴命・大国主命・少名彦名命の三方が神として祀られています。現在の社殿は元禄8年(1695年)に再建されたもので、社殿の正面に長い廊下、境内の周りには堀が巡るなど、地方の神社では立派なたたずま...
    ⇒続きを見る
  • 由加神社本宮
    由加山は二千有余年の歴史をもつ神仏混淆(しんぶつこんこう)の霊山。本宮は磐座(いわくら)信仰を起源とし、その後、朝廷の祈願所として、また江戸時代には岡山藩主池田候の加護を受けて繁栄しました。厄除...
    ⇒続きを見る
  • 箆取神社
    創建等については不詳であるが、「へら取り」という社名は全国でもここだけで、古くは海若宮と呼ばれていました。火難・盗難除けに霊験があるとして、県下はもとより、近県にまで知られています。付近一帯は、...
    ⇒続きを見る
  • 加茂総社宮
    950年の歴史をもつ備前加茂大祭の行われる境内にはその歴史を物語るかのように樹齢約500~600年ものスギ、ヒノキ、イチョウの巨木がうっそうと繁り、静かなたたずまいを今に残しています。
    ⇒続きを見る
  • 金勢大明神
    久米南町と赤磐市との境に鎮座するこの社は、夜尿症や腰から下の病気にご利益があり、子授けの神様としても古くから信仰されており、全国から参拝者が絶えません。神社には願いが叶った参拝者が持参する男性器...
    ⇒続きを見る
  • 鴨神社
    雷除けに霊験あらたかなことから、別名を「雷神社」と呼ばれる鴨神社。毎年5月3日に行われる大祭は、雷除けの祭りとして古くから農家の信仰を集めてきました。
    ⇒続きを見る
  • 足王神社
    大国主之命、手名椎之命(てなづち)、足名椎之命(あしなづち)の三神をおまつりしており、足のけが、病気に霊験あらたかと評判です。鎌殿には、「病の根を切る。」という願いを込めて多くの鎌や刃物が奉納さ...
    ⇒続きを見る
  • 岩神神社
    ご神体の「ゆるぎ岩」は、重なった岩がわずかな支点で支えられているだけで仕掛けはなく、落ちそうで落ちないところから受験生に人気があります。
    ⇒続きを見る
  • 鏡石神社
    1669年(寛文9年)藤原祐定の作で、県指定重要文化財の両刃直剣が奉納されています。
    ⇒続きを見る
  • 大内神社
    本殿は、棟札によると1703年(元禄16年)の建築で、檜皮葺、流れ造り三間社です。2本の丸柱を建てて内々陣をつくり、平面的には、中世的な性格をもったものです。妻の部分は、二重虹梁、大瓶束、蟇股、...
    ⇒続きを見る
  • 龍之口八幡宮
    起源については不明ですが、奈良時代には社が存在したと伝えられています。一時廃社同様になりましたが、江戸時代、岡山藩主池田光政の崇敬により再興しました。明治以降参拝者は次第に増加し、家内安全・厄災...
    ⇒続きを見る
  • 岡山神社
    貞観年中(859~877年)の創建。かつては岡山城本丸の地に鎮座していました。天正元年(1573年)、宇喜多直家が 岡山城 を築くにあたり、現在の社地に遷座しました。岡山城の守護神として歴代城主...
    ⇒続きを見る
  • 不動院
    ⇒続きを見る
ページトップへ