山陽新聞デジタル|さんデジ

特集・コラム

さんデジ特集

デジルポおかやま
デジルポおかやま
岡山エリアのさまざまな事象を深掘りしたり、気になるまちのアレコレをリポートします。
週間ランキング
週間ランキング
この1週間にさんデジに掲載された記事の中から注目ニュースとランキング上位を、AIアナウンサーが紹介します。(毎週土曜更新)
さんデジスポーツ部
さんデジスポーツ部
岡山に拠点を置くスポーツチームのフレッシュな話題を紹介。選手インタビューなども随時届けます。
ビジュアルニュース
ビジュアルニュース
国内・海外の話題のニュースなど知っておきたい情報をデータやグラフィックスを駆使して分かりやすく解説しています。
映画漫談 シネじいひとり旅
映画漫談 シネじいひとり旅
映画好きの江見肇氏が、ユーモアを交えて軽快なタッチで話題作を語る人気連載です。
週刊ニュース予報
週刊ニュース予報
向こう1週間のエリア、全国の主な予定をピックアップ。金曜夜更新
自腹でお取り寄せ 47都道府県めぐり
自腹でお取り寄せ 47都道府県めぐり
通販が大好きな山陽新聞のデザイナーが、全国47都道府県からおいしいものをお取り寄せして漫画で紹介します。自腹でのお取り寄せなので毎回セレクトは真剣勝負!

紙面連載

リ・デザイン 生活交通と地域
リ・デザイン 生活交通と地域
地域の暮らしを支える公共交通が存続の危機に直面している。地域にとって最適な生活交通に再構築(リ・デザイン)するには何が必要なのか。そのヒントを探る。
おかやま甲子園物語
おかやま甲子園物語
高校野球の聖地、阪神甲子園球場は1924(大正13)年の開場から100周年を迎える。1世紀にわたって紡がれてきた甲子園を巡る岡山の球児たちのストーリーをひもとく。
Road to Paris
Road to Paris
2024年パリ五輪・パラリンピックに向けて、各競技で代表争いが本格化している。岡山ゆかりのトップアスリートを追う。
道~My Way
道~My Way
志を胸に、信じた道を歩み続ける人がいる。一つのことを成し遂げようとする情熱は誰かの共感を呼び、社会を動かすきっかけにもなるだろう。地域のさまざまな分野で「道」を切り開く人々の足跡を追う。
令和のブカツは
令和のブカツは
時代が変わり、中学・高校の運動部活動の在り方が問われている。改革を迫られ、揺れる「ブカツ」のいまをリポートし、未来像を探る。
備中 日本遺産を巡る
備中 日本遺産を巡る
備中エリアの倉敷、総社、笠岡、高梁市には「一輪の綿花から始まる倉敷物語」「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間(北前船寄港地)」「『桃太郎伝説』の生まれたまち」「『ジャパンレッド』発祥の地~弁柄と銅の町・備中吹屋~」「知ってる!? 悠久の時が流れる石の島~海を越え、日本の礎を築いた せとうち備讃諸島~」という、全国的にも珍しいとされる五つの日本遺産のストーリーがある。日本遺産を構成する文化財にあらためてスポットを当て、地域の魅力や歴史を伝える。
名人の見た風景 大山康晴の足跡をたどる
名人の見た風景 大山康晴の足跡をたどる
タイトル通算80期など圧倒的強さで昭和棋界に君臨した大山康晴15世名人(1923~92年)は、今年が生誕100年。節目を機に、名勝負の舞台や普及で足を運んだまちなど全国のゆかりの地を訪ね、将棋を愛し、将棋に愛された人生を振り返ります。
脱炭素への挑戦
脱炭素への挑戦
2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」に向けた動きが加速しています。脱炭素に向けた地場企業の挑戦を紹介します。
おかやま日本酒時間
おかやま日本酒時間
酒どころ岡山は、山海の幸も豊富な土地柄。食と日本酒の専門家から、旬の食材のおつまみと、地酒の組み合わせを紹介してもらう。
編集ノート
編集ノート
政治、経済ニュースや事件の社会的背景、文化、スポーツ雑記。本紙編集担当デスクらが、日々の紙面作りなどで感じたことを題材に、硬軟織り交ぜてコラムを執筆する。
岡山学ふるさと再発見
岡山学ふるさと再発見
心に残る風景、脈々と継いできた伝統行事、自然に育まれた味覚。地域に根差し、活性化に汗を流す人々など、まちの「宝」を紹介する。
産地のいま
産地のいま
各地域の気候風土に合わせた多彩な農畜水産物が生産されている岡山県。その産地ごとに紡がれた歴史や生産者たちの技術、最近の取り組みなどをリポートする。
変わる衆院選挙区
変わる衆院選挙区
衆院選の小選挙区定数「10増10減」を反映し、岡山県内の小選挙区は1減となる区割り見直しが行われる見通しだ。小選挙区制度導入以来、四半世紀続いた枠組みの変更は県内の有権者や政界にどのような影響を及ぼすのか。
おかやま地酒ラベル紀行
おかやま地酒ラベル紀行
ラベルには企業の歴史や作り手の思いが込められている。岡山県内の酒造メーカーのラベルから、商品にまつわるストーリーを紹介する。
里海からの警告―豊かな循環へ
里海からの警告―豊かな循環へ
瀬戸内海が危機にさらされている。ふるさとの「里海」で起きているさまざまな異変を警告として捉え、自然と人の共生について考える。
読者の写真コンテスト
読者の写真コンテスト
皆さんから寄せられた力作のうち、佳作以上の優秀作品を紹介します。月1回更新。
瀬戸内経済クロススポーツ
瀬戸内経済クロススポーツ
スポーツビジネスをめぐる地場企業の動きを追いながら、瀬戸内経済の発展につながるヒントを探る。
岡山から伝えたい西日本豪雨
岡山から伝えたい西日本豪雨
平成最悪の水害となった2018年7月の西日本豪雨。岡山県内の被害実態や生活再建への動きなどをリポート、検証する。
検証 豪雨災害
検証 豪雨災害
「晴れの国」を襲った西日本豪雨。被災者たちの“あの日”から現在の心境までを証言でたどる。
一歩、また一歩 災害から復興へ
一歩、また一歩 災害から復興へ
西日本豪雨の被災者を取り巻く現状や課題を浮き彫りにし「一人も取り残すことのない支援」の在り方を考える。

コラム

滴一滴
滴一滴
山陽新聞朝刊一面に掲載しているコラム。国内外の重大ニュースから身近な話題までの幅広いテーマから、社会の“今”を切り取ります。
社説
社説
国内外の注目ニュースの背景事情や課題について詳しく解説するとともに、山陽新聞社としての主張や考え方を述べています。
わたしと岡山
わたしと岡山
東京から岡山に移住して10年以上になる写真家の中川正子さんが、みずみずしい感性で切り取った岡山の魅力的な場所、ものごとを紹介します。
岡山よざんごと
岡山よざんごと
岡山弁協会元会長の青山融さんが、長年研究してきた岡山弁や金田一耕助、古墳、路上観察など岡山にまつわる「よざんごと」(どうでもいいこと)をつづります。
ファジ広報大使の蹴球熱視線
ファジ広報大使の蹴球熱視線
サッカーJ2ファジアーノ岡山の元選手で、特命広報大使を務める椋原健太さんが忘れられない選手時代の経験、スタジアム観戦などサッカーの魅力を紹介します。
おかやまブラアルキ
おかやまブラアルキ
元NHKディレクターの村上裕康さんが、日常に埋もれがちな街中の建物やモノに光を当て、その魅力を紹介します。
岡山鉄道雑記
岡山鉄道雑記
自称「鉄チャン」で産業遺産学会理事や鉄道記念物評価選定委員を務める小西伸彦さんが、鉄道への思いを愛情たっぷりにつづります。
泌尿器科医の時節感当
泌尿器科医の時節感当
岡山大学大学院教授で、経営学の博士号を持つ渡辺豊彦さんが専門の「おしっこ」の話にとどまらず、病院経営やリーダーシップ論など時節を捉えた幅広い話題をつづります。
蜂谷秀人の写真雑記帳
蜂谷秀人の写真雑記帳
フリーランスカメラマンでファジアーノ岡山オフィシャルカメラマンの蜂谷秀人さんが、デジタル時代の撮影テクニックや写真のイロハを伝授します。
岡山まちづくり探検
岡山まちづくり探検
岡山大地域総合研究センター(AGORA)准教授の岩淵泰さんが「地方創生」をテーマに、自治体の事例を交えて岡山の魅力を探ります。
多賀公人の人生のキーワード
多賀公人の人生のキーワード
コミュニケーションコンサルタントでMBAを持つフリーアナウンサーの多賀公人さんが、放送局時代の体験を振り返りながら、中高年のキャリア形成や生き方についてつづります。
地域派弁護士 南へ北へ
地域派弁護士 南へ北へ
「弁護士」「公益財団法人代表理事」…さまざまな“顔”を持つ大山知康さんが、生活に役立つ法律情報や現行法の課題、被災者支援制度などを分かりやすく伝えます。
瀬戸内釣り日誌
瀬戸内釣り日誌
週末ごとに瀬戸内海周辺で釣行を楽しむ釣り愛好クラブ「愛潮」メンバー・兼松朋弘さんと河原継弘さんらの釣果報告です。
日本酒とわずがたり
日本酒とわずがたり
日本酒ライターの市田真紀さんが愛飲家には更に奥深い世界を、日本酒になじみのない方にも“飲むだけではない魅力”を紹介します。

あなたにおすすめ

ページトップへ