特集・コラム
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さんデジ特集
岡山エリアのさまざまな事象を深掘りしたり、気になるまちのアレコレをリポートします。
サッカーJ2ファジアーノ岡山やバレーボールV1女子岡山シーガルズなど岡山に拠点を置くスポーツチームの情報を届けます。
国内・海外の話題のニュースなど知っておきたい情報をデータやグラフィックスを駆使して分かりやすく解説しています。
映画好きの江見肇記者が、軽快なタッチで話題作を語る夕刊人気連載が、さんデジに引き継がれました。
何げなく手にした1冊の本に心を豊かにさせられることも。岡山県内の読書家が進める近刊を紹介します。
向こう1週間のエリア、全国の主な予定をピックアップ。金曜夜更新
通販が大好きな山陽新聞のデザイナーが、全国47都道府県からおいしいものをお取り寄せして漫画で紹介します。自腹でのお取り寄せなので毎回セレクトは真剣勝負!
紙面連載
瀬戸内海が危機にさらされている。ふるさとの「里海」で起きているさまざまな異変を警告として捉え、自然と人の共生について考える。
2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」に向けた動きが加速しています。脱炭素に向けた地場企業の挑戦を紹介します。
2024年パリ五輪・パラリンピックに向けて、各競技で代表争いが本格化している。岡山ゆかりのトップアスリートを追う。
政治、経済ニュースや事件の社会的背景、文化、スポーツ雑記。本紙編集担当デスクらが、日々の紙面作りなどで感じたことを題材に、硬軟織り交ぜてコラムを執筆する。
新時代へ持続可能な地域づくりを探る山陽新聞社の「吉備の環(わ)」プロジェクトの柱の一つ。岡山県民の暮らしを支えてきた三大河川(旭川、吉井川、高梁川)とその流域、他地域との交易等々で豊かな文化をもたらした旧街道を歩き、歴史、風土、祭りや習俗、四季折々の景色を見つめ直す。
志を胸に、信じた道を歩み続ける人がいる。一つのことを成し遂げようとする情熱は誰かの共感を呼び、社会を動かすきっかけにもなるだろう。地域のさまざまな分野で「道」を切り開く人々の足跡を追う。
時代が変わり、中学・高校の運動部活動の在り方が問われている。改革を迫られ、揺れる「ブカツ」のいまをリポートし、未来像を探る。
タイトル通算80期など圧倒的強さで昭和棋界に君臨した大山康晴15世名人(1923~92年)は、今年が生誕100年。節目を機に、名勝負の舞台や普及で足を運んだまちなど全国のゆかりの地を訪ね、将棋を愛し、将棋に愛された人生を振り返ります。
作家あさのあつこさんが、これまでに出合った書籍の中から未来を担う子どもたちに読んでもらいたいものをリストアップ。その本から得られる学びや感想、メッセージを紹介します。
備中エリアの倉敷、総社、笠岡、高梁市には「一輪の綿花から始まる倉敷物語」「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間(北前船寄港地)」「『桃太郎伝説』の生まれたまち」「『ジャパンレッド』発祥の地~弁柄と銅の町・備中吹屋~」「知ってる!? 悠久の時が流れる石の島~海を越え、日本の礎を築いた せとうち備讃諸島~」という、全国的にも珍しいとされる五つの日本遺産のストーリーがある。日本遺産を構成する文化財にあらためてスポットを当て、地域の魅力や歴史を伝える。
酒どころ岡山は、山海の幸も豊富な土地柄。食と日本酒の専門家から、旬の食材のおつまみと、地酒の組み合わせを紹介してもらう。
心に残る風景、脈々と継いできた伝統行事、自然に育まれた味覚。地域に根差し、活性化に汗を流す人々など、まちの「宝」を紹介する。
各地域の気候風土に合わせた多彩な農畜水産物が生産されている岡山県。その産地ごとに紡がれた歴史や生産者たちの技術、最近の取り組みなどをリポートする。
衆院選の小選挙区定数「10増10減」を反映し、岡山県内の小選挙区は1減となる区割り見直しが行われる見通しだ。小選挙区制度導入以来、四半世紀続いた枠組みの変更は県内の有権者や政界にどのような影響を及ぼすのか。
さんデジのニュースを読み上げるAI(人工知能)アナウンサー「瀬戸内あい」が活躍する4コマ漫画。日本語の発音にちょっぴりクセがある彼女を応援してあげてください。
ラベルには企業の歴史や作り手の思いが込められている。岡山県内の酒造メーカーのラベルから、商品にまつわるストーリーを紹介する。
「考える力」が評価される大学入試の小論文。社会を映す鏡である新聞記事を使い、小論文を書くポイントを解説する。
皆さんから寄せられた力作のうち、佳作以上の優秀作品を紹介します。月1回更新。
スポーツビジネスをめぐる地場企業の動きを追いながら、瀬戸内経済の発展につながるヒントを探る。
平成最悪の水害となった2018年7月の西日本豪雨。岡山県内の被害実態や生活再建への動きなどをリポート、検証する。
「晴れの国」を襲った西日本豪雨。被災者たちの“あの日”から現在の心境までを証言でたどる。
西日本豪雨の被災者を取り巻く現状や課題を浮き彫りにし「一人も取り残すことのない支援」の在り方を考える。
医療先進県岡山を代表する先駆者らにスポットをあて、それぞれの業績を紹介する。
明治新政府による廃藩置県から150年を迎えた。山陽新聞社が取り組む「吉備の環(わ)」プロジェクトの一環として、岡山県政の1世紀半を振り返り、新たな時代を生き抜くために何が必要かを探る。
コラム
山陽新聞朝刊一面に掲載しているコラム。国内外の重大ニュースから身近な話題までの幅広いテーマから、社会の“今”を切り取ります。
国内外の注目ニュースの背景事情や課題について詳しく解説するとともに、山陽新聞社としての主張や考え方を述べています。
東京から岡山に移住して10年以上になる写真家の中川正子さんが、みずみずしい感性で切り取った岡山の魅力的な場所、ものごとを紹介します。
岡山弁協会会員の青山融さんが、長年研究してきた岡山弁や金田一耕助、古墳、路上観察など岡山にまつわる「よざんごと」(どうでもいいこと)をつづります。
海本友子さんは学校現場で郷土の文学に触れた経験を生かし、岡山ゆかりの文学者らの足跡に散らばる風景や文化を紹介します。
サッカーJ2ファジアーノ岡山の元選手で、特命広報大使を務める椋原健太さんが忘れられない選手時代の経験、スタジアム観戦などサッカーの魅力を紹介します。
元NHKディレクターの村上裕康さんが、日常に埋もれがちな街中の建物やモノに光を当て、その魅力を紹介します。
自称「鉄チャン」で産業遺産学会理事や鉄道記念物評価選定委員を務める小西伸彦さんが、鉄道への思いを愛情たっぷりにつづります。
岡山大学大学院教授で、経営学の博士号を持つ渡辺豊彦さんが専門の「おしっこ」の話にとどまらず、病院経営やリーダーシップ論など時節を捉えた幅広い話題をつづります。
フリーランスカメラマンでファジアーノ岡山オフィシャルカメラマンの蜂谷秀人さんが、デジタル時代の撮影テクニックや写真のイロハを伝授します。
岡山大地域総合研究センター(AGORA)准教授の岩淵泰さんが「地方創生」をテーマに、自治体の事例を交えて岡山の魅力を探ります。
岡山県フィルムコミッション協議会初の専任職員・妹尾真由子さんが映画などのロケハンや撮影シーンの裏話、作品を通じた岡山の魅力を独自の視点で切り取ります。
コミュニケーションコンサルタントでMBAを持つフリーアナウンサーの多賀公人さんが、放送局時代の体験を振り返りながら、中高年のキャリア形成や生き方についてつづります。
「弁護士」「公益財団法人代表理事」…さまざまな“顔”を持つ大山知康さんが、生活に役立つ法律情報や現行法の課題、被災者支援制度などを分かりやすく伝えます。
週末ごとに瀬戸内海周辺で釣行を楽しむ釣り愛好クラブ「愛潮」メンバー・兼松朋弘さんと河原継弘さんらの釣果報告です。
日本酒ライターの市田真紀さんが愛飲家には更に奥深い世界を、日本酒になじみのない方にも“飲むだけではない魅力”を紹介します。
国内外プライムニュース
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| 09/26 16:02プロ野球阪神の18年ぶりリーグ優勝を振り返るインタビュー連載。最終回は古巣に復帰した今岡真訪...続きを見る