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妨げようとしたから撃ったとの趣旨の供述

 陸上自衛隊の自動小銃発射事件で、自衛官候補生の男(18)が死亡した25歳の隊員を狙ったわけでなく、発射を妨げようとしたから撃ったとの趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かった。岐阜県警は52歳教官が標的だった疑いもあるとみて調べている。

(2023年06月14日 20時00分 更新)

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