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玉野民家強盗、男に懲役4年判決 地裁「金銭奪い取る危険な犯行」

岡山地裁
岡山地裁
 昨年11月、玉野市の民家に押し入り現金を奪ったとして、強盗などの罪に問われた電気工の男(33)=岡山県和気町=に岡山地裁は14日、懲役4年(求刑懲役6年)の判決を言い渡した。

 判決理由で村川主和裁判官は「包丁を示して金銭を奪い取る危険な犯行」と指摘。弁護側は被害弁償したなどとして執行猶予付き判決を求めていたが「犯行の危険性や法を守る意識の乏しさから相当ではない」と述べた。

 判決では昨年11月27日午後9時過ぎ、玉野市の男性(86)方で、男性と妻(84)に包丁のような物を突き付けて脅し、妻から現金約5万8千円を奪った。

(2024年05月14日 17時13分 更新)

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