岡山県選管は1日、県議選(3月31日告示、4月9日投票)に候補者擁立を予定する政党や政治団体を対象にした説明会を県庁分庁舎で開いた。
自民、立憲民主、公明、共産、れいわ新選組、参政の6党から関係者9人が出席。選挙期間中の政治活動が認められる確認団体になるための手続きや選挙運動の注意点などについて、県選管の担当者が説明した。
大林裕一県選管委員長はあいさつで「明るくきれいな選挙の実現に一層の協力を」と呼びかけた。
県議選では3人以上の候補者を擁立して申請すれば確認団体となり、公選法で選挙期間中は禁止されているポスター掲示や街頭演説といった政治活動が可能になる。
自民、立憲民主、公明、共産、れいわ新選組、参政の6党から関係者9人が出席。選挙期間中の政治活動が認められる確認団体になるための手続きや選挙運動の注意点などについて、県選管の担当者が説明した。
大林裕一県選管委員長はあいさつで「明るくきれいな選挙の実現に一層の協力を」と呼びかけた。
県議選では3人以上の候補者を擁立して申請すれば確認団体となり、公選法で選挙期間中は禁止されているポスター掲示や街頭演説といった政治活動が可能になる。
(2023年02月01日 16時56分 更新)