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観光スポット検索結果 634件

  • ジャンル:「歴史・文化」
  • 地域:「全エリア」
  • 蓮台寺
    瑜伽山(由加山)蓮台寺は、日本三大権現のひとつ、瑜伽大権現をお祀りし、日々皆様の厄難、災いを払う、厄除け祈祷を行っています。約1,300年前に行基菩薩により開山され、300年程前より、備前藩主池...
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  • 有隣荘
    大原孫三郎が家族で住むために建てた大原家の旧別邸。「緑御殿」とも呼ばれることでも有名な艶やかな緑色の瓦は、独特な釉薬が使われており、泉州堺の瓦職人に特別注文したものです。 建築家/完成年:薬師...
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  • 楠戸家住宅
    楠戸家住宅は東町にあり、「はしまや」の屋号を持つ明治2年創業の呉服店。現在の店構えは明治中期に整えられたとされていて、主屋二階の漆喰を塗り込めた「虫籠窓(むしこまど)」は特徴的な意匠です。楠戸家...
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  • 田土浦坐神社
    瀬戸大橋と下津井の町並みを臨む風光明媚な場所にあります。火難除けのご神徳があると言われており、地元では、田之浦の明神様と呼ばれ、拝殿の瓦は「田」の紋になっています。
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  • 中国銀行倉敷本町出張所
    第一合同銀行の倉敷支店として大正11年(1922)に竣工したルネサンス風の建物。大原美術館や有隣荘など、大原家関連の建物の多くに関わった総社市出身の建築家、薬師寺主計が設計しました。鉄筋コンクリ...
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  • 大橋家住宅
    江戸時代に新田開発などで大きな財を成した大橋家が、1796(寛政8)年に建てた建物です。倉敷の代表的な町家のひとつに数えられ、長屋門や倉敷窓・倉敷格子などを備えた往時の商家の姿を現在に残す重厚な...
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  • 村山家住宅
    木造二階建の寄棟造、桟瓦葺の大型の洋風住宅で、明治24年(1891)に建てられました。1・2階とも正面に半円形のアーチを置き、扉口を設ける。 円柱が並ぶ吹き抜けのバルコニーは、17~18世紀に西...
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  • 倉敷物語館
    江戸から昭和初期にかけての建造物が残っていた古民家、東大橋家住宅の母屋と4 つの土蔵、中庭を全面改修した観光・文化施設で、多目的ホールなどを備えています。
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  • 倉敷公民館
    ホールを中心とした近代的な公民施設。軒高を抑えて設計されているほか、外壁は白壁と小さな窓、倉敷格子、貼瓦などで倉敷美観地区の伝統的な街並みを意識して建てられました。 固定席387席の大ホールは...
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  • 箭田大塚古墳
    県下三大巨石古墳の一つで、内部にある石室は、巨大ないくつもの石を精密に組み合わせた横穴式の大空間で、入口の羨道とその奥の玄室に分かれています。6 世紀後半の築造と考えられており、直径54m、高さ...
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  • 新渓園
    明治26年に大原家の別荘として建てられた和風建築物です。現在、園内の庭園は観光客や市民の憩いの場となっています。
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  • 楯築遺跡
    庄新町の丘陵上、 王墓山古墳 の北側に位置する弥生時代後期に築造された日本で最大級の墳丘を持つ弥生墳丘墓です。円丘部の頂上には5個の巨石が立てられ、墳丘の各所から多くの土器片も出土しています。
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  • 児島ジーンズストリート
    国産ジーンズの聖地・児島で注目を集める児島ジーンズストリート。「 旧野﨑家住宅 」から野﨑の記念碑までの約400mの通りに地元ジーンズメーカーが軒を連ねています。世界に誇る「ジャパンデニム」のオ...
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  • 源平合戦水島古戦場の碑
    治承・寿永の乱の際、平氏が源氏に勝利した「水島の合戦」の記念碑。水玉ブリッジライン源平大橋(玉島大橋)西側に建てられています。
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  • 玉島町並み保存地区
    玉島はかつては瀬戸内海に点在する小さな島々であったが、江戸時代になると備中松山藩により大々的な新田開発が行われました。元禄時代には北前船と高瀬舟の水運により、玉島は港町として栄えました。今でも虫...
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  • 旧野﨑家住宅・野﨑家旧宅
    江戸時代後期に大規模な塩田を開き、「塩田王国」を築いた野﨑武左衛門の屋敷。約3,000坪の敷地には、約1,000坪にわたる主屋群と6 棟の土蔵が建ち並び、庭のあちこちに茶室が見られるなど、当時の...
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  • 語らい座 大原本邸(旧大原家住宅)
    大原美術館、倉敷絹織(現(株)クラレ)の創設者 大原孫三郎、大原家代々が暮らした家。国の重要文化財。 邸内は表からは想像できない景色。石畳に連なる倉群、静寂の日本庭園等々、落ち着いた雰囲気の中...
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  • 下津井町並み保存地区
    下津井は瀬戸内海に面する港町で、江戸時代には、北前船による綿花、ニシン粕の中継取引港として、また、海を隔てた讃岐金毘羅参りをする人々の宿場として大いに繁栄しました。今でも当時の商家やニシン蔵など...
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  • 下津井城跡
    下津井港の背後にある標高89メートルの城山跡です。春には約300本のソメイヨシノやヤマザクラが目を愉しませてくれます。
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  • 王墓山古墳
    明治以前の乱掘によって石室は失われ、墳丘は変形しているが、もとは横穴式石室を持つ25mほどの円墳か方墳だったと考えられています。組み合わせ式の家形石棺があります。
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