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下津井は瀬戸内海に面する港町で、江戸時代には、北前船による綿花、ニシン粕の中継取引港として、また、海を隔てた讃岐金毘羅参りをする人々の宿場として大いに繁栄しました。今でも当時の商家やニシン蔵などが残され、港町の雰囲気がよく残っています。
(提供:岡山県観光連盟)お店・施設情報
住所 岡山県倉敷市 問い合わせ 倉敷市文化財保護課 086-426-3851 WEB ⇒ホームページを見る アクセス 瀬戸中央自動車道児島ICから約6分
JR児島駅から下津井行きバス約10分、「下津井漁港前」下車、徒歩約1分