瀬戸内国際芸術祭
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玉野市築港のアトリエ兼ギャラリー「駅東創庫」が開設から15周年を迎えた。造形、染色、絵画など多彩な作家が集まる共同アトリエであるとともに、ギャラリーや教室を開くことで、地域に根差したアート拠点...⇒続きを見る
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「瀬戸内国際芸術祭2022」の実行委員会は20日、4月14日から5月18日まで開催した春会期(35日間)に、延べ22万8133人が訪れたと発表した。新型コロナウイルス禍による外出自粛や外国人観...⇒続きを見る
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岡山、香川両県の島々と港を舞台にした現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2022」は18日、春会期35日間の幕を閉じた。新型コロナウイルス禍での開催だったが、懸念されていた大規模な感染拡大はなか...⇒続きを見る
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3年に1度の現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)」の春会期を18日まで開催中の玉野市・宇野港会場で、地元が待望した変化が起きている。これまではJR宇野駅と港を直行直帰する人が大半だった...⇒続きを見る
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瀬戸内国際芸術祭などで玉野市を訪れる人たちに市の魅力をアピールしようと、JR宇野駅前に、市のイメージキャラクター・ののちゃんのウエルカムボードがお目見えした。玉野法人会が社会貢献活動の一環で設...⇒続きを見る
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春会期開催中の瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)に合わせ、建築家の安藤忠雄さん(80)が、会場の一つ香川県・直島の直島ホールで講演した。3月に開館した「ヴァレーギャラリー」や草創期から関わる島のアート...⇒続きを見る
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四国各地から33棟の古民家を移築、展示している四国村ミウゼアム(高松市屋島中町)にエントランス棟「おやねさん」が完成した。木製の屋根が緩やかに波打つ建物は、開催中の瀬戸内国際芸術祭2022(瀬...⇒続きを見る
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岡山、香川両県の島と港を舞台に春会期を開催中の「瀬戸内国際芸術祭2022(瀬戸芸)」は、ゴールデンウイークの注目イベントの一つ。今年は岡山市中心部の京橋と犬島(同市)を結ぶ「岡山京橋クルーズ」...⇒続きを見る
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瀬戸内国際芸術祭2022に合わせ、JR宇野駅構内の玉野観光案内所(玉野市築港)は、ハンディキャップのあるアーティスト2人の作品をデザインしたTシャツとバッグを発売した。宇野を訪れる国内外のアー...⇒続きを見る
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瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)の島々で最大の香川県・小豆島は、左を向いたウシに似ている。前足に当たる三都半島に現れたのは、古い空き家に住み着いた巨大なヤドカリだ。 インパクトのある木彫は、...⇒続きを見る
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香川大は、岡山、香川の島や港で開催中の「瀬戸内国際芸術祭2022」のイベントとして、四国の民話を題材にしたオペラ「二人奥方」を15日、四国村(高松市屋島中町)の農村歌舞伎舞台で上演する。196...⇒続きを見る
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高松港からフェリーで20分。女木港に近づくと、船内から歓声が上がった。出迎えてくれたのは、防波堤に並ぶカモメの風見鶏。風向きが変わると約300羽が一斉に向きを変える。2010年の瀬戸内国際芸術...⇒続きを見る
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砂浜と松並木の向こうに、穏やかな瀬戸内海が広がる。香川県・直島のホテル「ベネッセハウスパーク」の庭を歩くと、大きなガラスの箱が目に飛び込んできた。不思議そうに見入っていた大阪市の会社員男性(2...⇒続きを見る
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3年に一度の現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2022」(瀬戸芸)が始まった。中古の自転車(ロードバイク)を手に入れ、「暇さえあれば走りたい」とうずうずしているおじさん記者(50)が目を...⇒続きを見る
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岡山、香川県の島々と港で14日に開幕した瀬戸内国際芸術祭2022(瀬戸芸)の公式ガイドブックが22日に全国販売される。従来は開幕直前に発売されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大によって開催...⇒続きを見る
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現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2022」は16日、玉野市・宇野港会場のオープニングイベントが開かれ、「瀬戸内をアートで染めよう」を合言葉に、市民有志や地元高校生が音楽やダンスで盛り上げた。...⇒続きを見る
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現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2022」(瀬戸芸)が開幕して初の週末となった16日、岡山県内会場の犬島(岡山市)や宇野港(玉野市)には多くの美術ファンらが訪れ、豊かな自然と多彩なアートとの...⇒続きを見る
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14日開幕した「瀬戸内国際芸術祭2022」(瀬戸芸)。あいにくの空模様にもかかわらず、3年に1度の祭典を待ちわびたアートファンらが早速、玄関口となる宇野港(玉野市)や高松港(高松市)などから島...⇒続きを見る
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「海の復権」をテーマにした現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2022」(瀬戸芸、香川県などでつくる実行委主催)が14日、岡山、香川両県の12の島々と2港を舞台に開幕した。新型コロナウイルス禍の...⇒続きを見る
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岡山市東区西大寺地区の企業や住民でつくる一般社団法人・西大寺活性化協議会は14日、同地区から瀬戸内国際芸術祭などの会場にアクセスする予約制バスの運行を始めた。会場の一つ・犬島行きの船が出る宝伝...⇒続きを見る