瀬戸内国際芸術祭
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観光を専門とした日本初の専門職短大「せとうち観光専門職短大」が4月に高松市内に開学する。観光の理論や外国語の学習に加え、香川県などの観光関連企業や団体での実習を重点的に行い、専門知識を備えた即...⇒続きを見る
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岡山市は市内唯一の有人島である犬島(東区)で超高速インターネット回線網の整備に乗り出す。2022年開催予定の次回「瀬戸内国際芸術祭」の開幕に合わせたサービス開始を目指す。20年度一般会計補正予...⇒続きを見る
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観光振興に貢献のあった団体・個人を顕彰する本年度の「観光庁長官表彰」に、瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長・浜田恵造香川県知事)が選ばれた。岡山、香川県の島や港での現代アートの展示が国内外から注...⇒続きを見る
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岡山大とベネッセホールディングス(岡山市)は23日、アートの島として知られる犬島(同市)、直島、豊島(いずれも香川県)を事例に、アートによる地域づくりに焦点を当てた共同研究を本年度から進めると...⇒続きを見る
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瀬戸内国際芸術祭の実行委員会(事務局・香川県)は28日、高松市で総会を開き、第5回となる次回について、会期を2022年4月14日からの計105日間とし、19年の前回と同じく香川県・直島や岡山市...⇒続きを見る
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玉野市内の官民でつくる「瀬戸内国際芸術祭たまの☆おもてなし推進委員会」が、地域の魅力を紹介する無料冊子「たまののおと」の最新号が完成した。3年前の発刊以来、年1冊のペースで刊行し、4冊目の今回...⇒続きを見る
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岡山、香川両県の島々を主会場に開いている瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)の実行委員会は31日、高松市で総会を開き、次回の第5回を2022年に開催することを決めた。今夏をめどに具体的な会期や会場を盛り...⇒続きを見る