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部署ごと2チーム制導入 中銀本部 新型肺炎対策、感染時も事業継続

 中国銀行(岡山市北区丸の内)は、新型コロナウイルスの感染対策で、行員を2チームに分けて執務フロアを別々にする「スプリットオペレーション」を導入した。片方に感染者が出ても、もう一方が勤務を続けて事業の...
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(2020年03月06日 21時02分 更新)

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