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【能登半島地震】M7級想定できた 沿岸活断層、認定急げ 名古屋大教授 鈴木康弘

 過去100年間の日本の活断層地震としては最大であるマグニチュード(M)7・6の能登半島地震が1日、起きた。これは決して予測困難で珍しい大地震ではない。能登半島北岸の直線的な海岸線が、沿岸の海底にある...
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(2024年01月05日 10時39分 更新)

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