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岡山城 看護の温かい心表す桃色に 病院の日、県などがライトアップ

「病院の日・看護の日」にちなみ、桃色にライトアップされた岡山城=12日午後7時13分
「病院の日・看護の日」にちなみ、桃色にライトアップされた岡山城=12日午後7時13分
 「病院の日・看護の日」の12日夜、岡山市北区丸の内の岡山城が桃色にライトアップされた。病院や看護の仕事について県民が理解を深めるきっかけにしてもらおうと、岡山県と県看護協会が初めて企画した。

 桃色は「看護の温かい心」を表現している。午後7時ごろ、日没とともに岡山城に向け照明が点灯。雨が降りしきる闇夜に「烏城」の名で親しまれる岡山城の黒い天守閣が鮮やかに浮かび上がった。

 看護週間(同日から18日まで)の夜間には、県庁のピロティが桃色に照らされる。県看護協会は「普段と違った色のライトアップに注目してもらい、看護職を将来の進路の選択肢に加える人が増えたらうれしい」としている。

 「病院の日・看護の日」は、近代看護の創始者フローレンス・ナイチンゲール(1820~1910年)の誕生日(12日)にちなみ、国や県が定めている。

(2024年05月12日 20時45分 更新)

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