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岡山市、スマホ決済還元第2弾 12、1月 最大2万円分

定例会見で、スマホ決済第2弾の事業概要を発表する大森岡山市長
定例会見で、スマホ決済第2弾の事業概要を発表する大森岡山市長
 岡山市は20日、新型コロナウイルス禍に対応した消費喚起策として、スマートフォン決済還元キャンペーンの第2弾を12月と来年1月の2カ月間実施すると発表した。市内の飲食・小売店などの利用者が対象で、還元ポイント率は25%、最大2万円分とする。

 年末年始商戦を活性化させる狙いで、還元ポイントの上限は1回が千円分、1カ月で1万円分。対象店舗や決済事業者は今後、決定する。約80億円の消費を見込んでいる。

 8月の第1弾は還元ポイント率20%、最大5千円分だったが、率、上限ともに拡充する。27日に臨時市議会を開き、関連経費として前回比4億円増の12億円を盛り込んだ2020年度一般会計補正予算案を提案する。

 補正予算案は総額12億3千万円。オンラインでの感染防止策などに取り組む中小企業に最大300万円を助成する事業費3千万円も計上した。財源は全額を国の臨時交付金で賄う。

 コロナ対策の補正予算は本年度4回目で計約849億円。記者会見で大森雅夫市長は「未曽有の事態に全力で取り組む」と述べた。

(2020年10月20日 11時44分 更新)

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