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「はやぶさ2」1基分空けて 倉敷科学センターがコロナ対策

 人との間隔を探査機「はやぶさ2」1基分は保って―。倉敷科学センター(倉敷市福田町古新田)が新型コロナウイルス対策の目安として、自然科学の知識を使っている。

 同センター科学展示室にある...
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(2020年06月24日 13時32分 更新)

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