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水島臨鉄の人気支える旧国鉄車両 ファンと社員の熱意で歴史引き継ぐ
2023年09月08日 09時38分 更新
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キハ205(左)とキハ30100の前で行われた認定式=8月2日、倉敷貨物ターミナル駅
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生まれ変わる前のキハ205。車体の腐食などが進んでいて痛々しい姿だった=2021年12月
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CFでよみがえったキハ205。さびで穴が開いた部分も丁寧に補修され、新車同様に輝いていた=8月2日
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お盆特別運行で登場した「八高線色」のキハ38104=8月11日、倉敷市駅
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建て付けの調整に苦労したというキハ205のドア周辺。閉扉は自動だが、開扉は手動というところは時代を感じさせる
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水島臨鉄の歴史を見つめてきたディーゼル機関車DD501
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水島臨鉄のオリジナルカラーである水色塗装のキハ37101
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キハ205の車内はもちろん禁煙だが、灰皿や瓶飲料の栓抜きなどは当時のまま
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昭和レトロ感が漂うキハ205の車内
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CFの資金を活用して赤一色の「新首都圏色」に塗り替えられたキハ37103(手前)=22年1月
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今ではほとんど目にすることがなくなった外つりの両開きドアが特徴のキハ30100=22年1月
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開業80周年記念のヘッドマークを付けた「MRT304」