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新庄八幡宮(しんじょうはちまんぐう)

1991(平成3)年に本殿修理、拝殿改築がなされた
1991(平成3)年に本殿修理、拝殿改築がなされた
新庄八幡宮(しんじょうはちまんぐう)
日の出前の僅かな時間、空と海が真っ赤に染まる
日の出前の僅かな時間、空と海が真っ赤に染まる
四国を望む境内からの景色
四国を望む境内からの景色
瀬戸内海を一望できる小高い丘に鎮座する「氏神さま」 新庄八幡宮は岡山県の南端、倉敷市児島の赤崎公園内の山上に鎮座し、古くから味野・赤崎・阿津・大畠・田之浦の「氏神さま」として地元の信仰を集めてきた。 創建は701(大宝元)年で、豊前国宇佐の宮より勧請されたと伝えられる。 緑におおわれた参道は、入口から灯籠、一の鳥居、随神門と続き、石段を上りきると壮麗な木造入母屋平入千鳥破風向拝唐破風の拝殿が建つ。広々とした境内からは瀬戸内海の風景を一望でき、晴れた日には美しい日の出を見ることができる。ご案内住所/〒711-0923 倉敷市児島阿津2-18-1TEL/086-472-5330交通/瀬戸中央自動車道・児島ICから車で1分。JR児島駅から下電バス・下津井循環線・扇の嵶入口から徒歩10分HPアドレス/https://hachimanguh.com/ご祭神/誉田別命 ほか創建/701(大宝元)年ご利益等/厄除け、交通安全、家内安全、商売繁盛、七五三、お宮参り、歳祝い ほか年間行事3月下旬/祈年祭7月最終日曜日/夏祭り10月第2日曜日(および前日土曜日)/秋祭り11月23日/新嘗祭【ここも! 見どころ発見】境内の一画を占める瓦屋敷!? 岡山県には、家の鬼門となる艮(うしとら=東北)の隅に、災い除けとして金神を祀る風習がある。具体的には「瓦屋敷」と呼ばれる小さな家型の焼き物を置くのだが、家の建て替え等で処分に困った住民が氏神さまに置き、それがいつの間にか増え境内の一画を占めるようになった。

(2019年06月21日 05時30分 更新)

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