山陽新聞デジタル|さんデジ

福力荒神社(ふくりきこうじんじゃ)

旧正月大祭には、約200の露店が並び大いににぎわう
旧正月大祭には、約200の露店が並び大いににぎわう
福力荒神社(ふくりきこうじんじゃ)
大いににぎわう旧正月大祭
大いににぎわう旧正月大祭
巫女による舞の奉納
巫女による舞の奉納
安産とマムシ除け、招福のご霊験。旧正月大祭で毎年15万人が参拝 江戸時代初期、津山藩主・森忠政公の息女が難産のため祈願したところ、ご霊験のおかげで無事出産。安産のご利益のある、子授け・安産の神社として崇敬を集めた。また、森家の家臣・山口彦左衛門がマムシの厄災にあった際にこの神社で祈念したところ、ご神助のおかげで無事に治癒。以降マムシ除けのご利益でも広く知られるようになった。 こうしたご利益が近隣のみならず全国に広まり、旧正月大祭では周辺地域のほか、近県や九州方面などから、3日間で約15万人の参拝客が集まる。ご案内住所/〒708-0857 津山市福力130TEL/0868-26-3305(宮司横林正晴)0868-26-5563(社務所)※祭礼日のみ交通/中国自動車道・津山ICから車で10分。JR姫新線・美作大崎駅から徒歩10分ご祭神/素盞鳴尊創建/1403(応永10)年ご利益等/マムシ除け、招福、子授け、安産、家内安全、進学、交通安全、商売繁盛、良縁 など年間行事1月25~27日/旧正月大祭2月23日/おひまち4月19日/春季大祭7月20日/夏季大祭(納涼祭)10月13日/秋季大祭12月22日/新嘗祭(冬至祭)【ここも! 見どころ発見】御浄砂 素盞鳴尊の八岐大蛇退治伝説にちなんで、出雲・斐伊川上流の川砂を採集しお浄めをしたもの。家や田畑の周囲にまくとマムシが寄り付かないとされ、農林業に携わる人のお守りとなっている。

(2019年06月21日 05時05分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ