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【作州】わがまちのイッピン!勝間田焼 作家引き込む「幻の陶器」

 口を大きく開けて天を見つめるトラや立派なひれが目を引くクエ。ユニークなオブジェの後ろには大きなかめや三日月形の花器も並ぶ。朝鮮半島から伝わった須恵器の流れをくみ、青灰色の器肌が特徴の「勝間田焼」だ。...
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(2024年01月31日 19時30分 更新)

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