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岡山県内 鳥インフル警戒強まる 今季野鳥2例確認、防御は限界も

 国内で飼育鶏や野鳥の鳥インフルエンザ感染が相次ぎ、岡山県や県内の養鶏関係者が警戒を強めている。昨シーズンは四つの農場で続発し、過去最多となる約74万羽の殺処分を余儀なくされた県内では今季も11月以降...
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(2023年12月01日 22時32分 更新)

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