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「スクランブル」視力の差超えるツールに 触って遊ぶかるた製作 全盲作家とジンズが協力

 群馬県の郷土かるた「上毛かるた」を題材に、絵札に凹凸を付け、見える人と見えない人が一緒に遊べるかるたの製作が進んでいる。手がけるのは全盲の彫刻家三輪途道さん(57)が代表を務める一般社団法人「メノキ...
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(2023年09月28日 09時57分 更新)

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