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「大型サイド」IMF増資改革 主導権巡り米中火花 円安痛手、日本存在感薄く

 国際通貨基金(IMF)の増資交渉が大詰めを迎えている。焦点は出資比率を実情に応じて見直すか否か。発言力を伸ばしたい中国とその台頭を抑えたい米国が激しく火花を飛ばす。低成長が続く日本は外国為替相場の円...
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(2023年09月26日 10時30分 更新)

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