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ゲームで避難所運営を体験 瀬戸内・美和小児童と地域住民

 西日本豪雨から5年に合わせ災害について理解を深めようと、美和小(瀬戸内市長船町東須恵)で4日、災害時の避難所運営を体験するゲームが行われ、児童と地域住民約30人が住民主体で運営する難しさを学んだ。<...
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(2023年07月05日 15時07分 更新)

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