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9歳で失った右足「自由な移動」を夢見て華人起業家が開発した「ロボット義足」 ものづくりとイノベーション、日中の強みを融合

 9歳の時に病気で右足を失った男性が、ロボット工学を応用し歩行動作をアシストする次世代の義足を開発した。男性の名前は孫小軍さん(35)。中国で最も貧しい省の一つとされる貴州省の農家の生まれで、日本に留...
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(2023年06月13日 12時02分 更新)

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