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ファジ引き分け 痛い終盤の失点 千葉と1―1、順位変わらず

後半32分に同点とされ、立ち尽くすファジアーノ岡山の本山遥(26)ら=シティライトスタジアム
後半32分に同点とされ、立ち尽くすファジアーノ岡山の本山遥(26)ら=シティライトスタジアム
 明治安田J2第29節第1日(30日・シティライトスタジアムほか=10試合)前節5位のファジアーノ岡山はホームで同9位の千葉と1―1で引き分け、2連勝はならなかった。勝ち点45(11勝12分け5敗)で順位に変動はなかった。

 首位横浜FCは岩手に0―3で完敗し、勝ち点57から上積みできなかった。新潟は長崎と、仙台は山口と、ともに2―2で引き分けた。勝ち点は新潟が55で仙台は52。

岡山1―1千葉
前半0―0
後半1―1

岡山 11勝12分け5敗(45)
千葉 10勝8分け10敗(38)

 【評】ファジアーノ岡山は終盤の失点で引き分けた。後半10分、河野の右クロスにチアゴアウベスが頭で合わせて先制。その後も優位に進めたが、32分にカウンターから追い付かれた。3バックへの布陣変更で主導権を握り、得点するまでは理想的な展開だっただけに詰めの甘さが悔やまれる。終了間際に斉藤、徳元らが決定機を逃したことも響いた。

 千葉は攻守とも不安定だったがワンチャンスをものにした。

(2022年07月30日 21時59分 更新)

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