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岡山の桃 巣ごもり需要で販売好調 取扱量は1955トンの見通し

 フルーツ王国岡山を代表する味覚・桃の出荷が最盛期を迎えた。天候不順やカメムシの食害により、JA全農おかやま(岡山市北区磨屋町)の2020年の取扱量は1955トンにとどまる見通し。2千トンを割るのは、...
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(2020年07月23日 14時12分 更新)

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