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玉野市 失業市民ら臨時職員雇用へ コロナの独自経済支援策を公表

玉野市役所
玉野市役所
 玉野市は14日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う独自の生活、経済支援策を公表した。失業した市民らを市の臨時職員として採用する緊急雇用創出など9事業。関連経費2億7千万円を計上した2020年度一般会計補正予算案を15日の市議会臨時会に提案する。

 緊急雇用創出は雇い止めや勤務先の倒産などで職を失った市民、内定取り消しを受けた学生を計5人程度雇用する。業務は事務補助や軽作業で6月から来年3月末まで。人件費など903万円を盛り込んだ。

 このほか、ひとり親世帯への支援として、児童扶養手当対象児童に1人1万円を贈る。約740人を想定し、事務費なども含めて840万円を付けた。売り上げが2割以上減った中小企業に20万円、小規模事業者に10万円を支給する。約1820社を見込み、予算額は2億2423万円。

【新型コロナウイルス 生活・経済支援まとめ】

(2020年05月14日 19時52分 更新)

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