特集・コラム
コラム
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歴史的円安 家計や中小の負担大きい
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型破りの決算発表
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かつては「ずどほんぼっこー」が 岡山弁番付の東の横綱だった
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増える外国人住民 日本語学べる場広げたい
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教員のなり手不足
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「紅麹」で健康被害 原因究明急ぎ拡大を防げ
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アライグマ
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姿を見せたチヌよ!どこ行った? 雨上がりに家族で釣り
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同性婚訴訟 「違憲」是正へ議論が必要
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青木の法則
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コロナ無料接種終了
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自民の党則改正 改革の実効性が不透明だ
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内部通報制度 認知度高めて機能させよ
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カチューシャの唄
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ローカル線の存廃 問われる鉄道網の在り方
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春の5K
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コロナ通常医療へ 次の「想定外」にも備えを
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負けから学ぶ
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自民派閥の裏金 処分の前に真相解明図れ
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オスプレイ飛行再開
連載一覧
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滴一滴山陽新聞朝刊一面に掲載しているコラム。国内外の重大ニュースから身近な話題までの幅広いテーマから、社会の“今”を切り取ります。
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社説国内外の注目ニュースの背景事情や課題について詳しく解説するとともに、山陽新聞社としての主張や考え方を述べています。
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わたしと岡山東京から岡山に移住して10年以上になる写真家の中川正子さんが、みずみずしい感性で切り取った岡山の魅力的な場所、ものごとを紹介します。
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岡山よざんごと岡山弁協会元会長の青山融さんが、長年研究してきた岡山弁や金田一耕助、古墳、路上観察など岡山にまつわる「よざんごと」(どうでもいいこと)をつづります。
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ファジ広報大使の蹴球熱視線サッカーJ2ファジアーノ岡山の元選手で、特命広報大使を務める椋原健太さんが忘れられない選手時代の経験、スタジアム観戦などサッカーの魅力を紹介します。
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岡山鉄道雑記自称「鉄チャン」で産業遺産学会理事や鉄道記念物評価選定委員を務める小西伸彦さんが、鉄道への思いを愛情たっぷりにつづります。
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蜂谷秀人の写真雑記帳フリーランスカメラマンでファジアーノ岡山オフィシャルカメラマンの蜂谷秀人さんが、デジタル時代の撮影テクニックや写真のイロハを伝授します。
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岡山まちづくり探検岡山大地域総合研究センター(AGORA)准教授の岩淵泰さんが「地方創生」をテーマに、自治体の事例を交えて岡山の魅力を探ります。
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地域派弁護士 南へ北へ「弁護士」「公益財団法人代表理事」…さまざまな“顔”を持つ大山知康さんが、生活に役立つ法律情報や現行法の課題、被災者支援制度などを分かりやすく伝えます。
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瀬戸内釣り日誌週末ごとに瀬戸内海周辺で釣行を楽しむ釣り愛好クラブ「愛潮」メンバー・兼松朋弘さんと河原継弘さんらの釣果報告です。
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日本酒とわずがたり日本酒ライターの市田真紀さんが愛飲家には更に奥深い世界を、日本酒になじみのない方にも“飲むだけではない魅力”を紹介します。