特集・コラム
コラム
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高額回答の春闘 中小企業への波及が重要
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植物工場すくすく育て
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華やかな香り、美しい雫の音色 「袋吊り」で搾るぜいたくなお酒
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消えるみどりの窓口
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真庭の校歌収集 廃校後も共有し「財産」に
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瀬戸内海90周年 外国人へのアピール再び
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圧倒的な王子が岳
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開業100年を迎える姫新線久世駅 駅本屋は開業当時のままのよう
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参院で政倫審 説明責任果たせていない
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オッペンハイマー
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全人代閉幕 強権的な統治に懸念募る
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飛ばないバット
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げっちょ・あぶら・りっちんたあ 子ども遊びの中の岡山弁
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岡山市の一括回収 プラごみ削減の歩み前に
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技能実習生の苦境
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広域避難 官民の仕組みづくり急げ
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特撮怪獣がつなぐ夢
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選手とレフェリーの関係性 コミュニケーションも試合に影響
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東日本大震災13年 岡山も液状化の強い懸念
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震災後のリクエスト曲
連載一覧
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滴一滴山陽新聞朝刊一面に掲載しているコラム。国内外の重大ニュースから身近な話題までの幅広いテーマから、社会の“今”を切り取ります。
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社説国内外の注目ニュースの背景事情や課題について詳しく解説するとともに、山陽新聞社としての主張や考え方を述べています。
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わたしと岡山東京から岡山に移住して10年以上になる写真家の中川正子さんが、みずみずしい感性で切り取った岡山の魅力的な場所、ものごとを紹介します。
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岡山よざんごと岡山弁協会元会長の青山融さんが、長年研究してきた岡山弁や金田一耕助、古墳、路上観察など岡山にまつわる「よざんごと」(どうでもいいこと)をつづります。
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ファジ広報大使の蹴球熱視線サッカーJ2ファジアーノ岡山の元選手で、特命広報大使を務める椋原健太さんが忘れられない選手時代の経験、スタジアム観戦などサッカーの魅力を紹介します。
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おかやまブラアルキ元NHKディレクターの村上裕康さんが、日常に埋もれがちな街中の建物やモノに光を当て、その魅力を紹介します。
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岡山鉄道雑記自称「鉄チャン」で産業遺産学会理事や鉄道記念物評価選定委員を務める小西伸彦さんが、鉄道への思いを愛情たっぷりにつづります。
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泌尿器科医の時節感当岡山大学大学院教授で、経営学の博士号を持つ渡辺豊彦さんが専門の「おしっこ」の話にとどまらず、病院経営やリーダーシップ論など時節を捉えた幅広い話題をつづります。
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蜂谷秀人の写真雑記帳フリーランスカメラマンでファジアーノ岡山オフィシャルカメラマンの蜂谷秀人さんが、デジタル時代の撮影テクニックや写真のイロハを伝授します。
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岡山まちづくり探検岡山大地域総合研究センター(AGORA)准教授の岩淵泰さんが「地方創生」をテーマに、自治体の事例を交えて岡山の魅力を探ります。
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多賀公人の人生のキーワードコミュニケーションコンサルタントでMBAを持つフリーアナウンサーの多賀公人さんが、放送局時代の体験を振り返りながら、中高年のキャリア形成や生き方についてつづります。
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地域派弁護士 南へ北へ「弁護士」「公益財団法人代表理事」…さまざまな“顔”を持つ大山知康さんが、生活に役立つ法律情報や現行法の課題、被災者支援制度などを分かりやすく伝えます。
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瀬戸内釣り日誌週末ごとに瀬戸内海周辺で釣行を楽しむ釣り愛好クラブ「愛潮」メンバー・兼松朋弘さんと河原継弘さんらの釣果報告です。
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日本酒とわずがたり日本酒ライターの市田真紀さんが愛飲家には更に奥深い世界を、日本酒になじみのない方にも“飲むだけではない魅力”を紹介します。