特集・コラム
コラム
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給食を最大の楽しみに小学校の6…
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単語を組み合わせて調べるインタ…
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相次いだ再審決定 証拠開示の規定が必要だ
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旧ソ連製二眼カメラで撮ってみた シャッターだけ異常に軽い!
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宇野線彦崎駅
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岡山の川プラごみ 地域挙げた回収の拡大を
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料理の一覧を目にすると日本文化…
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ガーシー参院議員 除名もやむを得ぬ行動だ
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カエルの詩人とも呼ばれる草野心…
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瀬戸内海の津波 到達早まるリスク知ろう
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「自分の力で歩き、元気でいよう…
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東日本大震災12年 原発の廃炉 はるかに遠い
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「縦割り」と聞けば、とかく悪い…
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Jリーグで対戦した世界的選手たち フォルラン、イニエスタ選手ら
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宇野沖「船カクシ」で寒チヌ狙う 良型のマダイもゲット!
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岡山空港35周年 訪日外国人呼ぶ玄関口に
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世紀の変わり目でコンピューター…
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FCトークイベント「岡山が今、ロケ地として注目されるワケ」
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公民館発のチーム 中高生らの活躍広げたい
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「世界なぞなぞ大事典」で見つけ…
連載一覧
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滴一滴山陽新聞朝刊一面に掲載しているコラム。国内外の重大ニュースから身近な話題までの幅広いテーマから、社会の“今”を切り取ります。
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社説国内外の注目ニュースの背景事情や課題について詳しく解説するとともに、山陽新聞社としての主張や考え方を述べています。
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わたしと岡山東京から岡山に移住して10年以上になる写真家の中川正子さんが、みずみずしい感性で切り取った岡山の魅力的な場所、ものごとを紹介します。
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岡山よざんごと岡山弁協会会長の青山融さんが、長年研究してきた岡山弁や金田一耕助、古墳、路上観察など岡山にまつわる「よざんごと」(どうでもいいこと)をつづります。
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文学のさんぽみち海本友子さんは学校現場で郷土の文学に触れた経験を生かし、岡山ゆかりの文学者らの足跡に散らばる風景や文化を紹介します。
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ファジ広報大使の蹴球熱視線サッカーJ2ファジアーノ岡山の元選手で、特命広報大使を務める椋原健太さんが忘れられない選手時代の経験、スタジアム観戦などサッカーの魅力を紹介します。
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おかやまブラアルキ元NHKディレクターの村上裕康さんが、日常に埋もれがちな街中の建物やモノに光を当て、その魅力を紹介します。
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岡山鉄道雑記自称「鉄チャン」で産業遺産学会理事や鉄道記念物評価選定委員を務める小西伸彦さんが、鉄道への思いを愛情たっぷりにつづります。
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泌尿器科医の時節感当岡山大学大学院教授で、経営学の博士号を持つ渡辺豊彦さんが専門の「おしっこ」の話にとどまらず、病院経営やリーダーシップ論など時節を捉えた幅広い話題をつづります。
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美作津山 洋学散歩津山洋学資料館の小島徹館長が美作地域のあちこちを訪ね、「身近な場所に、洋学関係のこんな史跡や文化財がありますよ」と肩肘張らずに紹介します。
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蜂谷秀人の写真雑記帳フリーランスカメラマンでファジアーノ岡山オフィシャルカメラマンの蜂谷秀人さんが、デジタル時代の撮影テクニックや写真のイロハを伝授します。
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元気な大人の創り方スポーツ教育・指導・研究やキャリア教育などに長年携わる環太平洋大教授の三浦孝仁さんが、健康づくりやアスリートたちの話題を提供します。
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岡山まちづくり探検岡山大地域総合研究センター(AGORA)准教授の岩淵泰さんが「地方創生」をテーマに、自治体の事例を交えて岡山の魅力を探ります。
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おかやま映画ノート岡山県フィルムコミッション協議会初の専任職員・妹尾真由子さんが映画などのロケハンや撮影シーンの裏話、作品を通じた岡山の魅力を独自の視点で切り取ります。
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多賀公人の人生のキーワードコミュニケーションコンサルタントでMBAを持つフリーアナウンサーの多賀公人さんが、放送局時代の体験を振り返りながら、中高年のキャリア形成や生き方についてつづります。
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地域派弁護士 南へ北へ「弁護士」「公益財団法人代表理事」…さまざまな“顔”を持つ大山知康さんが、生活に役立つ法律情報や現行法の課題、被災者支援制度などを分かりやすく伝えます。
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瀬戸内釣り日誌週末ごとに瀬戸内海周辺で釣行を楽しむ釣り愛好クラブ「愛潮」メンバー・兼松朋弘さんと河原継弘さんらの釣果報告です。
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日本酒とわずがたり日本酒ライターの市田真紀さんが愛飲家には更に奥深い世界を、日本酒になじみのない方にも“飲むだけではない魅力”を紹介します。