特集・コラム
紙面連載
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「磁力」強める首都 東京支社編集部長 河本英
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(3)天然痘 繰り返す流行 1000年超す闘い、種痘で克服
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第18回「2年目のアマビエ」
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「コロナ禍の卒業式」あなたの考えは
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(1)棋譜ノート 若き日知る貴重な資料
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(7)奇跡のお酒 菊池酒造(倉敷市) 自然栽培 安心アピール
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「食品ロス」削減策と有効活用
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ハンセン病とコロナ 報道部副部長 阿部光希
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第2部 ケアのかたち(9)最期まで 「愛情」感じる旅立ちを
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第2部 ケアのかたち(8)見えない敵 感染発生、対応教訓に
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喜平 本醸造×さわらとレタスのレンジ蒸し 料理引き立てる名脇役
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シネマの舞台(2)「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ(真庭...
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第2部 ケアのかたち(7)見守り 近所付き合いを支えに
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「空港民営化」利点と課題は
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第2部 ケアのかたち(6)集いの場 「守り抜く」思いで継続
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聞きたかった肉声 大阪支社編集部長 黒住正義
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第2部 ケアのかたち(5)介護の「要」 「命綱」途絶えさせない
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第2部 ケアのかたち(4)揺らぐ日常 孤立が認知症リスクに
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第2部 ケアのかたち(3)訪問看護 現場は「毎日が綱渡り」
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「プラごみ循環利用」背景と課題は
連載一覧
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つながりのあした ウィズコロナの時代にコロナ禍が社会に深刻な影を落とす中、災禍のひずみと向き合う市民団体などの有志を通して、支え合いの現場を見つめる。
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県都の未来県都・岡山市の中心部が大きく姿を変えつつある。相次ぐ大型事業の効果など、まちづくりの方向性や課題を探る。
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編集ノート政治、経済ニュースや事件の社会的背景、文化、スポーツ雑記。本紙編集担当デスクらが、日々の紙面作りなどで感じたことを題材に、硬軟織り交ぜてコラムを執筆する。
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岡山学ふるさと再発見心に残る風景、脈々と継いできた伝統行事、自然に育まれた味覚。地域に根差し、活性化に汗を流す人々など、まちの「宝」を紹介する。
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産地のいま各地域の気候風土に合わせた多彩な農畜水産物が生産されている岡山県。その産地ごとに紡がれた歴史や生産者たちの技術、最近の取り組みなどをリポートする。
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温故知災 苦難の歴史に学ぶ西日本豪雨などの大災害が続発し、新型コロナウイルス禍にも見舞われている現代。ただ、先人たちはさらに過酷な災禍を乗り越え、命をつないできた。苦難と再起の歩みをたどる。
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盤上一途 大山康晴の青春譜将棋の故・大山康晴15世名人(倉敷市出身)はいかにして勝負師としての土台を築いたのか。棋譜ノートを読み解きながら盤上一途(いちず)の軌跡をたどる。
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STORY-岡山の五輪史-来夏開催を目指す東京五輪。近代オリンピックは120年を超える物語を紡ぎ、岡山の人々、アスリートたちもその一端に関わってきた。ゆかりの人々にスポットを当てる。
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おかやま日本酒時間酒どころ岡山は、山海の幸も豊富な土地柄。食と日本酒の専門家から、旬の食材のおつまみと、地酒の組み合わせを紹介してもらう。
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知るほどなるほど ニュース解説タイムリーなニュースを取り上げ解説する。国内外の出来事がどんな影響を及ぼすのか―。地域の視点で解きほぐす。
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4コマ漫画 AIアナウンサーあいちゃんさんデジのニュースを読み上げるAI(人工知能)アナウンサー「瀬戸内あい」が活躍する4コマ漫画。日本語の発音にちょっぴりクセがある彼女を応援してあげてください。
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おかやま地酒ラベル紀行ラベルには企業の歴史や作り手の思いが込められている。岡山県内の酒造メーカーのラベルから、商品にまつわるストーリーを紹介する。
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新聞で小論文「考える力」が評価される大学入試の小論文。社会を映す鏡である新聞記事を使い、小論文を書くポイントを解説する。
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バンダナちゃんのてくてくさんぽ面白いことやお絵かき、おいしいものが大好きな「バンダナちゃん」が、岡山の「おもしろ」を紹介する。
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道 TOKYO20202020年東京五輪・パラ五輪への切符をつかむため、道を究め、突き進む岡山ゆかりのアスリートを追い掛ける。
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子育てのメモリー芸能界、文化界、経済界…。各界で活躍している岡山ゆかりの人たちは、どんな子ども時代を過ごしてきたのだろう。親に昔の記憶を呼び戻してもらい、そこからヒントを探る。
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ともしびを抱いて 東京五輪・パラ延期東京五輪・パラリンピックは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2021年夏に延期された。岡山ゆかりの選手や指導者に思いを聞く。
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はととうーじろきびちゅーさん(岡山市)が描く子育て漫画。育児中の「あるある」が満載。笑って泣けて、心がほっこり温まります。
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読者の写真コンテスト皆さんから寄せられた力作のうち、佳作以上の優秀作品を紹介します。月1回更新。
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岡山から伝えたい西日本豪雨平成最悪の水害となった2018年7月の西日本豪雨。岡山県内の被害実態や生活再建への動きなどをリポート、検証する。
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検証 豪雨災害「晴れの国」を襲った西日本豪雨。被災者たちの“あの日”から現在の心境までを証言でたどる。
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一歩、また一歩 災害から復興へ西日本豪雨の被災者を取り巻く現状や課題を浮き彫りにし「一人も取り残すことのない支援」の在り方を考える。