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神社

箱﨑八幡宮(はこさきはちまんぐう)

拝殿。脇には宮司お手製の干支の賽銭箱がある
拝殿。脇には宮司お手製の干支の賽銭箱がある
箱﨑八幡宮(はこさきはちまんぐう)
随神門
随神門
日露戦争の戦没者を慰霊した紀念碑
日露戦争の戦没者を慰霊した紀念碑
児島湾を望む丘に建つ地域住民に親しまれる八幡宮

 同社の創建は不詳だが、1169(嘉応元)年に高倉天皇が筑紫(現・福岡県辺り)に行幸の際、暴風雨のため同社に仮泊し奉幣されたといわれており、それより以前から社があったとされる。主神は応神天皇で仲哀天皇と神功皇后の息子にあたり、武神、弓矢の神として崇敬されている。

 境内には猿田彦神社や天満宮など数多くの神社が祀られ、同社の建つ北浦地区の住民の心の拠り所として親しまれている。秋祭りには住民たちが神輿を担ぎ、氏神さまの祭りとして大いににぎわう。

ご案内

住所/〒702-8012 岡山市南区北浦907
TEL/086-267-1665
交通/JR宇野みなと線・八浜駅から車で15分。JR岡山駅から車で40分
ご祭神/応神天皇、仲哀天皇、神功皇后
創建/不詳
ご利益等/出世開運、武運長久、家内安全、商売繁昌、交通安全、厄除け、初宮詣、七五三詣、子授け

年間行事

1月1日/歳旦祭
7月13日/祇園宮夏祭り
7月31日/夏越しの祓輪くぐり祭
10月第2日曜日/秋季例大祭
11月/七五三詣

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箱﨑古墳

 拝殿の右手にある小道を降りると箱﨑古墳の石室がある。1978(昭和53)年に発掘調査が行われ、人骨や金輪、古銭などが出土した。6~7世紀のもので家族墓として使用されたと思われる。現在は小さな社が祀られている。

(2018年06月21日 20時50分 更新)

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