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神社

天津神社(あまつじんじゃ)

境内の緑に映える備前焼の神門。参道や屋根瓦にも備前焼が使われている
境内の緑に映える備前焼の神門。参道や屋根瓦にも備前焼が使われている
天津神社(あまつじんじゃ)
境内に祀られる備前焼の十二支
境内に祀られる備前焼の十二支
備前焼関係者から奉納された陶印陶板
備前焼関係者から奉納された陶印陶板
天津神社(あまつじんじゃ)
焼き物の里ゆかりの神を祀る備前焼に彩られた趣ある神社

 創建は不詳ながら室町時代の1411(応永18)年と伝えられ、当初は浦伊部宮前に社殿が建立されていた。伊部地域に疫病が流行した際、当時の伊部村名主に神託があったことから1579(天正7)年に現在の地へ遷座された。伊部の総鎮守であり、備前焼の里ゆかりの神社として親しまれている。境内には本殿や神門、陶祖を祀る忌部神社があり、狛犬や屋根瓦、参道の敷石、壁や床のタイルなどの多くに備前焼が使われている。参拝がてら点在する備前焼の十二支を探すのもおすすめ。

ご案内

住所/〒705-0001 備前市伊部629
TEL/0869-64-2738
交通/山陽自動車道・和気ICから車で10分。JR赤穂線・伊部駅から徒歩10分
フェイスブックアドレス/https://www.facebook.com/amatuzinnzya
ご祭神/少彦名命、菅原道真公
創建/1411(応永18)年
ご利益等/窯火安全、家内安全、商売繁盛、学業成就、病気平癒、交通安全、合格成就、良縁成就、厄除け
代表的宝物/本殿(市指定文化財)、神門 ほか
御朱印/受付9時~16時、社務所まで 500円 ※不在時あり

年間行事

1月1日/歳旦祭
1月中/厄祓
4月中頃/祈年祭・春祭
6月30日/大祓式 茅の輪くぐり
10月22・23日(第4日曜日)/秋季大祭
11月中/七五三詣

【こちらも注目!】

甲子の日限定の縁結び守

 甲子とは干支の組合せの1番目にあたり、60日周期で訪れる甲子の日は、物事の始まりをあらわす縁起の良い日とされている。天津神社では、良縁がつながるようにと甲子縁結び守り(はじまりのお守り)を甲子の日限定で授与している。

(2022年10月12日 00時20分 更新)

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