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元気を シーガルズなど動画リレー 中国地方トップチーム メッセージ

ファンへメッセ―ジを送る岡山シーガルズのツイッター画面
ファンへメッセ―ジを送る岡山シーガルズのツイッター画面
 新型コロナウイルスの感染拡大でスポーツ大会の中止や延期が相次ぐ中、地域に元気を届けようと、中国5県に拠点を置く17のトップスポーツチームが会員制交流サイト(SNS)のツイッターを活用し、リレー形式でファン向けの動画配信を始めた。中国経済産業局の呼び掛けで発足したスポーツネットワークの活動の一環で、競技の枠を超えた全国初の試みという。

 “数珠つなぎ”のメッセージは16日にサッカーJ1のサンフレッチェ広島からスタート。選手が感染予防策や活動状況を紹介し、翌日はバレーボールの岡山シーガルズが担当した。エースの金田修佳選手らが「万全の態勢で試合に臨むため、いつも以上に健康管理に気を付けています」などと報告し、5月1日開幕の全日本男女選抜大会に向けた意気込みを語っている。

 ほぼ毎日更新され、J2のファジアーノ岡山、卓球の岡山リベッツなどが今後登場する。シーガルズ営業部の関明夫副部長は「先が見えない不安の中、ファンの皆さんが心を癒やすきっかけになれば」と話す。「#スポーツは負けない」で検索できる。

(2020年03月19日 20時49分 更新)

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