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第3部 自治体の使命(5)鉄路の存廃 事実、データ基に議論を

 「鉄路と沿線の現状を調査などで把握し、ファクト(事実)とデータに基づいた協議を行いたい」

 JR芸備線の利用低迷区間(新見市―庄原市間)の存廃を議論するため、3月26日に広島市内で開か...
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(2024年05月06日 08時00分 更新)

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