山陽新聞デジタル|さんデジ

【万博と2024年問題】ルール順守で工期守れるか デジタル駆使も不安隠せず

 建設業は4月から残業時間の上限が原則として年360時間に厳格化される。影響を受ける現場の一つが2025年大阪・関西万博の会場だ。見込みより遅れる海外パビリオンの建設は間に合うのか。元請けのゼネコンは...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2024年03月22日 10時35分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ