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【裏金事件】首相「改革」へ募る焦り 会期末控え自公で温度差

 岸田文雄首相が、裏金事件を受けた政治改革の実現へ焦りを募らせている。政治資金規正法改正を後半国会の最重要課題と位置付けるが、自民、公明両党の間では温度差があり、与党案策定は大型連休明けにずれ込んだ。...
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(2024年05月07日 10時10分 更新)

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