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「山陰広告賞2024」にてBirdmanが手掛けたプロジェクトがグランプリを獲得

2024年03月13日 12時30分 更新
Birdman
株式会社Birdman(本社:東京都渋谷区、証券コード:7063、代表取締役:伊達晃洋、以下Birdman)が手掛けた、「島根スサノオマジック2023-24 seasonal creative」(広告主:バンダイナムコ島根スサノオマジック)が、「山陰広告賞2024」のグランプリにあたる最高賞を受賞しました。受賞作品 「島根スサノオマジック2023-24 seasonal creative」プロジェクト概要 「風を起こそう」のコンセプトを体現し、日本一に向けて戦えるユニフォームの制作しました。日々変化する風のように日々進化を重ね、島根から日本に新たな風を起こしていけるようなチーム作リを後押しできるデザインを制作し、「島根」X「チーム」の親和性(神話や和の世界観)を高めるデザインになっております。Birdmanでは今後も地域の魅力を最大限に引き出し、地元の資源や文化を活かしながら、地方創生に積極的に取り組んでいきます。



【山陰広告賞概要】


■山陰広告賞2024
「山陰広告賞2024」は23年に山陰両県で発表された広告が対象で、全12部門に過去最多の計206点の応募があり、作品は2024年3月13日から同18日まで島根県松江市袖師町の島根県立美術館で展示されます。

<作品展示>
場所:島根県立美術館ギャラリー(島根県松江市袖師1-5)
日程:2024年3月13日(水)~18日(月)
時間:10:00~16:00(最終日は15:00で終了)
Webサイト: https://shimane-ad.jp/

制作物


【ユニフォームデザイン】

【ポスター・バナーデザイン】

                                制作:株式会社あしたの為のDesign

株式会社Birdman 概要



既成概念を打ち破るクリエイティブとビジネスソリューション、それらを実現するテクノロジーを駆使し、ビジネスを変革するアイデアを実装していきます。ブランディング、事業・プロダクト・アプリケーションの開発から、それらを成功させるためのファイナンス、広告まで。私たちはコンサルティング会社・広告会社・PR会社など縦割りで進めていたビジネスを一気通貫し、企業や社会の挑戦に伴走します。
また、2021年よりコロナ禍で試行錯誤の続くエンターテインメント業界をアップデートするべく、新進気鋭のアーティストやクリエイターと連携しながら新しいエンタメの形を創出する「エンターテインメント・トランスフォーメーション事業」を新設。
2022年7月には、既存のEX事業をより強化し、国内に限定せず海外を含めたアーティストと新たなエンターテインメントの形を創出することを目的に、「株式会社Entertainment Next」を設立し、MX事業とEX事業の両軸でさらなる成長を目指します。

所在地:東京都渋谷区松濤 1‒5‒3 オクシブビル
代表者:代表取締役社長 伊達 晃洋
資本金:397,905,000円(2023年12月31日現在)
事業内容:コンサルティング、戦略立案、企画、開発、ブランディング、デザイン、PR、スタートアップ投資、アクセラレータープログラム、エンターテインメント
WEBサイト:https://birdman.tokyo/

【島根実績】
島根県帰省自粛広告
広告主:島根県
制作会社:株式会社Birdman、株式会社山陰中央新報社
受賞実績:山陰広告賞2021グランプリ、第40回新聞広告大賞受賞、全広連鈴木三郎助地域クリエイティブ大賞最高賞

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