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茨城の「ステーキ宮」でO157

 水戸市と茨城県ひたちなか市は31日、両市内にある飲食チェーン「ステーキ宮」の2店舗で、ステーキを食べた10~40代の男女計4人が腹痛や血便などの症状を訴え、便から腸管出血性大腸菌O157を検出したと発表した。いずれも快方に向かっている。両市は食中毒と判断した。

(2024年01月31日 20時04分 更新)

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