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九州の海の男、屋台に転じ60年 仙台「最後の一軒」守る89歳・内田菊治さんインタビュー

 仕事帰りの会社員が慌ただしく行き交う、JR仙台駅近くのビル街の路上。日暮れとともに「大分軒」と書かれた提灯(ちょうちん)に、ぽつんと明かりがともる。仙台市でたった一軒となった屋台を約60年にわたり営...
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(2023年12月26日 07時16分 更新)

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