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「ヒッチコックの映画術」(2022年、英国) サスペンスの巨匠「語る」

 シネじい 私が映画館で映画を見始めたのは1970年代。そのころ衝撃を受けた作品については何度も話してきた。

 黒じい スティーブン・スピルバーグ監督の「JAWS ジョーズ」(75年)やブライアン・デ・パルマ監督の「キャリー」(76年)とかね。「もう十分です」ぐらい聞いたけど(笑)。...
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(2023年11月21日 11時30分 更新)

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