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「大型サイド」アウティング 被害防止「共通認識に」 無断暴露、救済限られ

 性的指向や性自認を本人に無断で周囲に漏らすアウティングは、性的少数者の4人に1人が経験しているとされるが、相談の場は少なく、救済手段も限られている。条例に禁止を明記した自治体では防止に向けた取り組み...
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(2023年10月23日 11時58分 更新)

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