１６日に開幕するサッカーの「２０２３山陽新聞カップ第３２回岡山県ユース（Ｕ―１５）選手権大会」（県サッカー協会、山陽新聞社主催、岡山県民共済特別協賛）の組み合わせが１日、別表の通り決まった。１４チームが１８日までの３日間、中学年代の県王座を懸けてトーナメントで激突する。
備前、備中、美作の各地区予選を突破した１２チームに、県中学総体覇者の学芸館清秀中と日本クラブユース選手権県予選を制したアルコバレーノのシードを加えた計１４チームが出場。優勝争いはシード２チームのほか、３連覇中のＪフィールド岡山、鷲羽ＦＣなどクラブ勢が軸になりそうだ。
１６日は１回戦６試合、１７日は準々決勝、準決勝を岡山、笠岡市で実施。１８日は岡山市のシティライトスタジアムで３位決定戦と決勝がある。
備前、備中、美作の各地区予選を突破した１２チームに、県中学総体覇者の学芸館清秀中と日本クラブユース選手権県予選を制したアルコバレーノのシードを加えた計１４チームが出場。優勝争いはシード２チームのほか、３連覇中のＪフィールド岡山、鷲羽ＦＣなどクラブ勢が軸になりそうだ。
１６日は１回戦６試合、１７日は準々決勝、準決勝を岡山、笠岡市で実施。１８日は岡山市のシティライトスタジアムで３位決定戦と決勝がある。
（2023年09月01日 20時40分 更新）
