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岡山市 浸水対策施設を相次ぎ整備 豪雨教訓生かし床上浸水防止へ

 岡山市は市街地の浸水対策として、雨水を河川に排出する施設を相次いで整備している。用水路から水があふれる「内水氾濫」が起きやすい3地域で、排水ポンプ場や取水ゲートを新設。2018年の西日本豪雨の教訓を...
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(2023年06月30日 17時07分 更新)

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