視標「岸田政権の行方」　政治の閉塞顕著に　「新しい政策」で打開を　東京大教授　牧原出：山陽新聞デジタル｜さんデジ

視標「岸田政権の行方」　政治の閉塞顕著に　「新しい政策」で打開を　東京大教授　牧原出

オピニオン

　岸田文雄首相が今回、衆院解散を見送ったのは、大きく二つの要因があったのではないか。一つは、自民党から見て選挙情勢が不利だったということだ。先進７カ国首脳会議（Ｇ７広島サミット）で内閣支持率は上昇した...

この記事は会員限定です。

無料IDに登録する

ログインする

山陽新聞ID（無料）に登録すると

有料記事が無料で読める！（月5本まで）
最新ニュースを速報メールでお届け
ID会員限定プレゼントに応募可

山陽新聞のデジタルサービスはこちら

（2023年06月23日 10時45分更新）

【オピニオン】の最新記事

あなたにおすすめ

ページトップへ