山陽新聞デジタル|さんデジ

因美線 周辺風景の魅力を活写 津山の写真家 存廃論議で撮影再開

 中国山地を縫うように走るJR因美線(東津山―鳥取)沿線ののどかな風景を撮り続ける写真家がいる。津山市の村上雄大さん(52)だ。利用低迷による存廃問題が浮上したのを機に、沿線の魅力を伝えたいと立ち上が...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2023年06月05日 09時36分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ