【作州】木地師・小椋芳之さん（７５）　「鶴山漆器」をより身近に：山陽新聞デジタル｜さんデジ

【作州】木地師・小椋芳之さん（７５）　「鶴山漆器」をより身近に

　艶やかな光沢に木目が映える盆、滑らかな曲線が目を引く一輪挿し…。「長く親しみを持って使える“相棒”のような漆器を目指している」と県重要無形文化財保持者の木地師小椋さん＝津山市＝が笑顔で話す。
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（2023年04月20日 06時20分更新）

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