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倉敷鳥インフル 17万羽処分完了 岡山県、高病原性ウイルス検出

 倉敷市の養鶏場で発生した鳥インフルエンザで、岡山県は1日、家畜伝染病予防法に基づく採卵鶏約17万羽の殺処分が完了したと発表した。国の遺伝子解析で検出されたウイルスは高病原性の「H5N1亜型」と判明。...
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(2022年11月01日 18時15分 更新)

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