山陽新聞デジタル|さんデジ

倉敷鳥インフル 17万羽処分開始 岡山県 高病原性疑いウイルス検出

 岡山県は28日、倉敷市の養鶏場の鶏から検出された鳥インフルエンザウイルスについて、遺伝子検査の結果、高病原性が疑われるH5亜型だったと発表した。県は家畜伝染病予防法に基づき、養鶏場で飼育されている採...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2022年10月28日 20時42分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ