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養鶏場で高病原性疑い鳥インフル 倉敷で国内今季初 17万羽処分へ

 岡山県は27日、倉敷市の養鶏場の鶏から高病原性が疑われる鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。遺伝子検査で確定すれば、県は養鶏場が飼育する約17万羽の殺処分を開始する。国内の養鶏場での検出...
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(2022年10月27日 22時45分 更新)

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